染め織り Dyeing and Weaving

  • 工房風荢(平山ふさえ)
  • 中村佳子 
  • 宮城友紀 
  • バナナネシア(福島泰宏・律子)


工房風荢  (大宜味村)

平山ふさえ Fusae Hirayama

芭蕉布


東京生まれ。

多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。

(株)三越にて、オリジナル商品のパッケージデザインを担当。

数年後、日本民藝館で見た芭蕉布に一目惚れ。1993年芭蕉布後継者育成事業伝承生となり、人間国宝平良敏子氏に師事。

2004年独立。工房風苧主宰。

2011年那覇ガーブドミンゴにて初個展。「ぬぬぬパナパナのぬぬ」「大宜味工芸展いぎみてぃぐま」などグループ展に参加。






中村佳子(大宜味村)

Yoshiko Nakamura

琉球藍染め織り



神奈川県出身。

「やんばる育ちの琉球藍を自然発酵建てして糸を染め、手織りで作品を制作しています。

綿、シルク、麻、芭蕉などさまざまな素材ごとの藍の表情を、濃淡と合わせてお楽しみください。」



沖縄の空や海に通ずる、独特の「透明感」に魅せられ、琉球藍一筋で制作活動をしている中村さん。

糸の素材感による表情の違いを生かした織にこだわった作品たちは凛として筋がぴーっと通っていて(しすぎるほど^^)、やっぱり本人を彷彿とさせます♪


写真の名刺入れは当店の人気作品です。男性にも多くお使いいただいています!
知人男性が実際に使っているのを見て、地元愛・工芸愛が感じられてかっこいい~!と思いました♥

そして私も愛用し始めました^^






天底びんがた工房 (今帰仁)
宮城友紀 Yuki Miyagi


福島県生まれ。

大学にてテキスタイルデザインを学ぶ。

紅型の美しい色、細やかな柄に惚れ、一生かけて関わりたいと思い、卒業後単身沖縄へ。

機会に恵まれ、知念績元先生と出逢い、6年9ヶ月師事し学ぶ。

2011年、夫の出身地である今帰仁村天底に『琉球びんがた』の工房をはじめる。

「着物、帯、琉球舞踊の衣装、風呂敷など、なんでも染めます。呼吸するように染めていたいです

沖縄の豊かな自然、たくさんの美しい植物、かがやく花鳥昆虫たちをどう布にとどまってもらうか、日々奮闘中です。

沖縄の美しい自然をモチーフに、鮮やかなで美しい布を染めます。

I am determined to dye the gorgeous nature of Yambaru, Okinawa, on white cloth. which I try to make vivid and beautiful.」


やんばる愛がびしばし伝わってくる華やかな作品と、友紀さんの情熱、ひたむきさに魅せられている一人です。



染織工房バナナネシア (今帰仁)  
福島泰宏 Yasuhiro Fukushima 
福島律子 Ristuko Fukushima

芭蕉紙、紅型




「世界の様々な地域で暮らす人々は、その土地に成育する草木から植物繊維を取り出す方法を、長い年月を経て取得してきました。芭蕉も南大平洋のサンタ・クルーズ諸島、東カロリン諸島や沖縄、奄美を含めた琉球文化地域で、繊維の採取や織りの技術が伝統的に受け継がれてきました。

私たちは、そんな工芸のひとつである芭蕉の担い手として存在し、各諸国とつながりあっていたいとの想いから、ミクロネシアやポリネシアなど南太平洋の島々を表す言葉につく「ネシア」と、芭蕉を英語表記した「バナナ」をあわせ、工房名を「バナナネシア」としました。」

染織工房バナナネシアでは、芭蕉布、芭蕉紙、紅型の全工程を手がけています。

福島泰宏 芭蕉布/芭蕉紙

埼玉県出身。’85年沖縄県大宜味村に移り住み、平良敏子芭蕉布工房などで技術を学ぶ。糸芭蕉の栽培から織りまでの全行程を手がける。

福島律子 紅型

宮崎県出身。’80東京デザイナー学院卒。佐藤実氏、嘉陽宗久氏より紅型の技術を学ぶ。オリジナルデザインを含め、紅型の全行程を担う。



几帳面な泰宏さんとユーモラスな律子さん。典型的な自分にないものを求める夫婦、と勝手に喜んでます。


【直売ショップ】

染織工房バナナネシア

http://banananesia.official.jp/


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