BLOG

来る10月5日は、山原工藝店開店1周年記念日です。

ささえてくださるお客様、スタッフ、仲間たちのおかげです。

そこで、お客様感謝祭として1周年イベントを計画しています。

ぜひご参加ください!

・抽選会日時:10月6日(土)、7日(日) 11:00~18:00

・参加資格:10月1日から7日の間のお買い上げレシート1000円(税込・合算可)ごとに1回

・商品:工芸品、ギフトカードなど(詳細は追って告知します)



6月27日(水)から7月9日(月)は、当店開店当初から扱わせていただいている大石さんの作品にフィーチャーした展示になります!

店内の一角を個展スペースとする、山原工藝店初の試みです。


大石さんは大阪市生まれ、栃木県益子で陶芸の道に入り、現在は大宜味村に住み、夏はライフセーバー、その他の季節は陶芸というライフスタイルを営まれています。(この自由なひびき、憧れますよね!!)

シンプルな色使いでのびやかな作風ながら、細部にまでこだわりが感じられる、センスの良い作品は、欧米のお客様にも人気があります。

この機会に多くのお客様にご覧いただければ幸いです。

夏休みやお正月の長期休暇に比べ、GWあとの、この何事もなかったように即座に日常に戻る感、半端ないですね。


沖縄のGWにお客様状況について、

・5月3日がピークで、そのあと徐々に減っていく

・連休が明けると、ぴたっっっと客足が途絶える

ときいていたのですが、ほんとうにそのとおりになりました。(笑)


それはさておき、ちょっといいことがありました。


連休前に山原工藝店に仲間入りした、写真の置時計。作者はいぎみてぃぐま(大宜味の工芸展)で長年いっしょにやっている工房椋の山川均さん。しっぽが左右にふれる、おもわず顔がほころぶしかけが持ち味です。4月初旬に開催されたいぎみてぃぐまでは、事情により初日は作家本人不在で、展示のみしていました。

その初日に来場したあるご夫婦が、展示されていた振り子時計(写真とは違うもの)をとても気に入られていました。今日は不在なのでお求めいただけないんですよーとたまたま私がその場に居合わせたのでご説明しましたが、残念そうでした。私も残念でした。


そして連休中、このご夫婦が偶然山原工藝店を訪れてくださり、入荷したばかりの振り子時計を「あっ!」と発見してくださったのです!


お客様も、作者も、われわれお店も、みんなが嬉しいできごとでした。地域の作家さんの作品を、地域を訪れてくださる方や地元の方に常に見ていただくことができるスペースをオープンすることができてよかったーーー!!と思えるエピソードでした。


気が付くとオープンから半年以上が過ぎました。まだまだ手探り状態ですが、「お店をやってよかったエピソード」が積み重なっていくよう、日々ほがらかに営業してゆきたいと気持ちをあらたにしております♪

山原工藝店にとって初めてのGWに突入しています。
お店が少ない地域ゆえの幸運です、JALの機内誌にちらりとご紹介いただきました。

でも4月号だったのでもう機内からは姿を消しているでしょう(残念)。

GWに向け、懸案だった、「58号線を北上するときにお店の存在が全然わからない問題」に取り組みました。うってつけの助っ人がうってつけのタイミングで現れてくれ、アイデアと確かな技術でいい具合に見える角度で看板が頑丈に設置されました!

もうひとつ課題だった、「外観がパッとしない、いまひとつフォトジェニックじゃない問題」も、完ぺきとはいえないまでも、多少前進がありました。

両方とも、大宜味の工芸展「いぎみてぃぐま」のチラシのイラストなどを流用させていただいています♥

山原工藝店が生まれるきっかけとなった、大宜味の工芸展「いぎみてぃぐま」が、いよいよ今週金曜日より開催されます。
近くのターブク(田んぼ)のオクラレルカ(アイリス)の開花時期に合わせた日程にしていて、毎回満開時期より早かったり遅かったりと一喜一憂していますが、今年はドンピシャなタイミングになりそうです!!!
工芸家が自ら運営する、手作り感満載ののんびりした工芸市。
今週末はぜひやんばるへ!

山原工藝店で作品を扱わせていただいている作家さんも数多く出品している、「つくる、まいにち」。名護博物館にて23日にスタートしました!
エイジングの渋みがたまらない博物館でのアートと工芸が混在しているゆる~い企画展は、見る側も肩ひじ張らずにゆったりと鑑賞できるのでとても楽しいです。おすすめです!!3月4日まで。

  • アースオーブン(なかにしふとし) 
  • あはんなばる工房(嶋原徳七) 
  • 古我知焼窯元(仲宗根隆明・志野) 
  • シーサー陶房大海(大海陽一)
  • 螢窯(山上學) 
  • 菅原窯(菅原謙) 
  • ばん陶房(三浦正人) 
  • やきものいちば(大石政延) 
  • やちむん與那城(與那城徹) 
  • the cozy nook(佐々木曉絵)




あはんなばる工房 (今帰仁村)

嶋原徳七 Toru Yonashiro


民芸の素朴さ、壷屋焼独特の白化粧の温かい肌を基礎にして、土作りから窯たきまですべての手作業を大切に、登り窯ならではの土味が出るものを作っていきたいと励んでいます。
1949年 大阪府堺市に生まれる
1975年 沖縄県に移住し、陶芸の世界に入る
1982年 読谷村字渡慶次にて独立、開窯
1987年 今帰仁村に移住し、登り窯で今帰仁焼きを始める
1999年 沖縄県工芸公募展 奨励賞 受賞
    沖縄県工芸デザインコンペ奨励賞 受賞
    九州・山口陶磁展 熊本放送賞 受賞
現在は那覇空港内お土産店を始め沖縄各地で出展


Shimabara starts his pottery practice in 1975. His works are based on the simplicity of Mingei and the warmness of the white mud that is typical of Tsuboya-yaki. 


今帰仁村仲宗根65 
0980-56-2083
【工房】





古我知焼窯元 (名護市)  
仲宗根隆明 仲宗根志野 Takaaki & Shino Nakasone


「古我知焼は、沖縄古窯の一つで名護市の古我知部落(旧羽地村の奥)で1800年代の初めまで焼かれていたと推定されています。昔は、地域での生活必需品として使われていましたが、現在は窯についての情報はほとんどないとのこと。それを復興するため、古我知焼の伝統を意識し現代のニーズにあったやきものを親子で作っています。」


工房横の広大な直売ギャラリーを訪ねたところ、伝統を意識するとしながらも、作られる作品は刻々と変化していることが見受けられました。同じものをずっと作り続けるのではなく、つねに新しいもの作りたいという創作意欲があふれるタイプの作り手さん(親子で!)です!
ギャラリーに置いてある品は種類豊富で、行くたびに新しい作品を発見してしまうので、何度でも足を運びたくなってしまいます。独自のスタイルをもつユニークな窯元さんです♪


Started a workshop to restore Kogachi-Yaki, one of the oldest kilns in Nago, which is said to have been active until the beginning of the 18th century. Joined by his daughter, their works are more mordern and attracts young people.



<工房&ショップ>
名護市我部祖河916  0980‐52‐0727

www.facebook.com/kogachiyaki







シーサー陶房大海 (大宜味村) 

大海陽一 Yoichi Ohgai


1968年 東京、葛飾に生まれる

1993年 壺屋焼窯元 島袋常秀氏に師事

1998年 独立。本部町にて穴窯を築窯

2003年 大宜味村に移転 

「壺屋焼で学んだシーサーを中心に作陶しています。

すべての作品を一点一点手びねりで形成していますので、それぞれに表情があります。

伝統的な登り窯焼成による作品や沖縄の赤瓦の土を使った素朴な風合いの作品、

また、家の守り神としてのシーサーだけではなく、身近に置ける香炉なども制作しています。

ご希望に応じてご注文も承っております。」

伝統的な、魔除け感あふれるシーサーも迫力ありますが、口から煙が出る香炉や、ヤギやカニなどのやんばるローカルな里の生き物をモチーフにしたおちゃめな作品も人気です。このおちゃめさが、迫力のシーサーにもにじみ出ている気がするのは私だけでしょうか。

シーサーは購入する人にも似ているといわれています。このシーサーに心魅かれるあなたもきっと面白い人なのでしょう。


Hand-built shisas fired in a traditional wood kiln (noborigama).


★工房内直売スペースあり(要事前連絡)

大宜味村津波1971-678  0980-44-242






螢窯 (大宜味村)  
山上學 Manabu Yamagami


瑚礁を模した「花珊瑚」、海面に映し出される世界を表した「海面鏡」「アコークロー」シリーズなどに取り組む。常に新しい領域を模索していきたいタイプの作家。

素顔は「大阪の気さくなおっちゃん」(まるた娘談)

1959年 大阪市に生まれる

1981年 京都工業試験場陶磁器科終了

1984年 インターナショナル美術学校版画家卒業

1986年 茨城県笠間市にて独立

1989年 栃木県茂木町に工房移転。登り窯築窯、屋号「螢窯」

2004年 7月、沖縄県大宜味村に移転

展示会を中心に工芸、美術活動を東京、大阪など全国各地で展開


He created patterns of his own such as “Flower Coral” which is a reproduction of vivid corals, and “Ocean Mirror” which expresses the world’ s reflection in the coral ocean of Okinawa.


直売ショップ:ギャラリーTATI







菅原窯 (大宜味村)
菅原謙 Ken Sugawara


「大阪生まれ。沖縄県立芸術大学卒後、京都で陶工としてのキャリアを開始。

その後、沖縄に戻り読谷などで経験を積み、2013年に沖縄県大宜味村にて独立。

近くの山などから採れる土で粘土づくりを自ら行い、蹴(け)ろくろを使うなど、昔ながらの製法にこだわり品を造り続けている。

大きな9連の登り窯、大宜味窯を所有する4工房のひとつ。」

粗めの土とラフな作風が人気の菅原窯ですが、現代人の目には原始的とも映る製法にこだわり、それを苦とするどころか嬉々としてやっているようにみえてしまうところが変態的(ほめことば)で最大の魅力だと勝手に思っております^^


Committed to traditional Okinawan pottery, he produces clay by himself, using soil from the mountains nearby, uses a kick wheel, and fires pieces in a wood kiln.








やきものいちば (大宜味村)
大石政延 Masanobu Oishi


独特の感性から生まれる作品は常に変化し、次に出てくる作品がいつも楽しみな作家さんです。半陶というスタイルに対し、無意識の固定観念とかこだわりとかから解放されている感から、憧憬の念を抱いてしまう自分がいます。本人のキャラも、肩の力が抜けてる癒し系です♪

1973年 大阪府堺市に生まれる

1992‐94年 アルバイトをしながら海外を回る旅へ

1994年 栃木県益子町陶芸の道に

2011年 沖縄県大宜味村に移住

現在、夏の間はライフセーバーをしながら

半陶・半ライフセーバーとして活動中


A lifegrard in summer, a potter the rest of the year.







やちむん與那城 (大宜味村)
與那城徹 Toru Yonashiro


やちむんでありながら、どこか現代的で、若い世代の食卓にもすっと溶け込みそうな與那城作品。

伝統を重んじながらも、より良い器をめざして工程や原料などについて研究に余念がないとのこと。

職人ぽく、基本寡黙な方ですが、それだけに、時おりみせる「にこっ」とも「にやり」ともつかない表情が愛くるしいのです。

2001年 壺屋焼 小橋川勇氏の元で5年間修行

2006年 読谷山焼 玉本輝政の元で5年間修業

2012年 大宜味村で独立


Trained in traditional Okinawan pottery studios in Tsuboya and Yomitan for 10 years in total, Yonashiro built his own studio in Ogimi in 2012.  





the cozy nook (名護市)
佐々木暁絵


「the cozy nookの意味は

その、ほのあたたかな片隅

誰かの暮らしをそっとあたためる

なにかを作っています。」


一目見て「かわいい!!」と声をあげてしまう陶器たち。

顔の絵付けはもちろん、うつわの細部の細部までていねいに作りこまれています。

使いやすさの研究にも余念がなく、将来がますます楽しみな作家さんです。

instagram: thecozynook08

email:thecozynook0830@gmail.com











  • オサム工房(金城修)
  • 工房うるはし(鈴木仁) 
  • 工房 森の樹(佐藤康司) 
  • Horywood工房(大堀美知雄) 
  • 洋屋(野田洋)
  • 木工房椋(山川均)


オサム工房 (大宜味)

金城オサム Osamu Kinjo


やんばる(沖縄本島北部)の木材を使った食器や小物を一から手作りし販売しています。

時間をかけ、一つひとつ丁寧に作られた金城さんの作品は一つとして同じものはありません。温かみのある木の食器は、手に取る誰もがほっこりしてしまいます。

沖縄県大宜味村喜如嘉517

090-9304-4736





工房うるはし (大宜味村)
鈴木仁 Jin Suzuki


2007年より、誰にでも使いやすい箸を追究して活動を始める。

「心豊かに食事のできるお箸」を追究し、大宜味村産シークワーサーの箸「琉球箸」を完成。材料の採取(剪定)から加工、成形、漆仕上げまで手作業で一貫生産。

2008年G8科学技術大臣会合では、16か国大臣への公式プレゼントに採用されました。

正しいお箸の持ち方から、お箸のメンテナンスの仕方まで、徹底的にでも優しく教えてくださる鈴木さん。その熱心さにいつも脱帽です。

県内各地でおはしづくり体験教室開催

http://uruhashi.ti-da.net/





Horywood (名護市)

大堀美知雄 Michio Ohori


木で出来たおもちゃや家具・雑貨を制作。

工房横のギャラリーでは、凝ったつくりの本格ドールハウスも!

HorywoodのHoryはおおほりの「ほり」。いいですね~


直売スペース

Horywood工房ギャラリー(大堀美知雄)

〒905-1155

沖縄県名護市我部祖河154

℡  090-9788-7507  





handicraft森の樹 (岡山県ー以前名護市) 
佐藤康司 Koji Sato


沖縄で1999年より14年間木工房として活動し、2013年10月郷里の岡山に工房移転しました。クスノキ、センダン、オキナワウラジロカシ等の沖縄県産材と栗や桜、胡桃などを使用して、オーダーメイド家具の制作と時計や小物を作っています。 アート・クラフトフェスティバルinたんば、山口アート&クラフツ、姫路クラフト&アートフェア、フィールド・オブ・クラフト倉敷、木工家ウイーク・木工家具40人展等に出展、 那覇市、沖縄市、山口市、京都市、大阪市、横浜市等で個展・グループ展

ウェブショップあり

https://www.handicraftmorinoki.com/



  • 工房風荢(平山ふさえ)
  • 中村佳子 
  • 宮城友紀 
  • バナナネシア(福島泰宏・律子)


工房風荢  (大宜味村)

平山ふさえ Fusae Hirayama

芭蕉布


東京生まれ。

多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。

(株)三越にて、オリジナル商品のパッケージデザインを担当。

数年後、日本民藝館で見た芭蕉布に一目惚れ。1993年芭蕉布後継者育成事業伝承生となり、人間国宝平良敏子氏に師事。

2004年独立。工房風苧主宰。

2011年那覇ガーブドミンゴにて初個展。「ぬぬぬパナパナのぬぬ」「大宜味工芸展いぎみてぃぐま」などグループ展に参加。






中村佳子(大宜味村)

Yoshiko Nakamura

琉球藍染め織り



神奈川県出身。

「やんばる育ちの琉球藍を自然発酵建てして糸を染め、手織りで作品を制作しています。

綿、シルク、麻、芭蕉などさまざまな素材ごとの藍の表情を、濃淡と合わせてお楽しみください。」



沖縄の空や海に通ずる、独特の「透明感」に魅せられ、琉球藍一筋で制作活動をしている中村さん。

糸の素材感による表情の違いを生かした織にこだわった作品たちは凛として筋がぴーっと通っていて(しすぎるほど^^)、やっぱり本人を彷彿とさせます♪


写真の名刺入れは当店の人気作品です。男性にも多くお使いいただいています!
知人男性が実際に使っているのを見て、地元愛・工芸愛が感じられてかっこいい~!と思いました♥

そして私も愛用し始めました^^






天底びんがた工房 (今帰仁)
宮城友紀 Yuki Miyagi


福島県生まれ。

大学にてテキスタイルデザインを学ぶ。

紅型の美しい色、細やかな柄に惚れ、一生かけて関わりたいと思い、卒業後単身沖縄へ。

機会に恵まれ、知念績元先生と出逢い、6年9ヶ月師事し学ぶ。

2011年、夫の出身地である今帰仁村天底に『琉球びんがた』の工房をはじめる。

「着物、帯、琉球舞踊の衣装、風呂敷など、なんでも染めます。呼吸するように染めていたいです

沖縄の豊かな自然、たくさんの美しい植物、かがやく花鳥昆虫たちをどう布にとどまってもらうか、日々奮闘中です。

沖縄の美しい自然をモチーフに、鮮やかなで美しい布を染めます。

I am determined to dye the gorgeous nature of Yambaru, Okinawa, on white cloth. which I try to make vivid and beautiful.」


やんばる愛がびしばし伝わってくる華やかな作品と、友紀さんの情熱、ひたむきさに魅せられている一人です。



染織工房バナナネシア (今帰仁)  
福島泰宏 Yasuhiro Fukushima 
福島律子 Ristuko Fukushima

芭蕉紙、紅型




「世界の様々な地域で暮らす人々は、その土地に成育する草木から植物繊維を取り出す方法を、長い年月を経て取得してきました。芭蕉も南大平洋のサンタ・クルーズ諸島、東カロリン諸島や沖縄、奄美を含めた琉球文化地域で、繊維の採取や織りの技術が伝統的に受け継がれてきました。

私たちは、そんな工芸のひとつである芭蕉の担い手として存在し、各諸国とつながりあっていたいとの想いから、ミクロネシアやポリネシアなど南太平洋の島々を表す言葉につく「ネシア」と、芭蕉を英語表記した「バナナ」をあわせ、工房名を「バナナネシア」としました。」

染織工房バナナネシアでは、芭蕉布、芭蕉紙、紅型の全工程を手がけています。

福島泰宏 芭蕉布/芭蕉紙

埼玉県出身。’85年沖縄県大宜味村に移り住み、平良敏子芭蕉布工房などで技術を学ぶ。糸芭蕉の栽培から織りまでの全行程を手がける。

福島律子 紅型

宮崎県出身。’80東京デザイナー学院卒。佐藤実氏、嘉陽宗久氏より紅型の技術を学ぶ。オリジナルデザインを含め、紅型の全行程を担う。



几帳面な泰宏さんとユーモラスな律子さん。典型的な自分にないものを求める夫婦、と勝手に喜んでます。


【直売ショップ】

染織工房バナナネシア

http://banananesia.official.jp/


  • Izumiガラスヒュッテ(津田亮) 
  • Glass32(具志堅充)


Izumiガラス hütte  (本部町) 

津田亮  Ryo Tsuda


トンボ玉とは全く違う不思議なガラスアート「ボロシリケイト」。

1960年代後半のアメリカ発祥のアートで、非常に丈夫な耐熱ガラスを使用しておりアクセサリーとしても安心して使用できる。まだ日本での歴史は浅く、沖縄で作家として活動している人も少ない。

1979年 京都生まれ 大阪育ち

2006年 富山ガラス造形研究所造形科入学

2007年 160glassにてMichiko Sakano John Pompアシスタント(ニューヨーク ブルックリン)

2008年 富山ガラス造形研究科卒業

     Da Factory勤務 Jason Harris氏のアシスタント(ハワイ マウイ島)

2009年 Glashaus勤務 Hans Ittig氏のアシスタント(ドイツ、ヴェルトハイム)

クリスマスマーケット内でHans Ittig氏とともに吹きガラスショーを経験

2011年 沖縄に移住、那覇国際通りでガラス作品の制作・販売

2014年 本部町に活動の場を移す

2015年 本部町泉にてショップ「houhou」オープン。


おもわず吸い込まれそうになる銀河のような作品があるかとおもえば、タコとかゴーヤのアクセサリーも。

イキのいい、チャレンジングなお兄ちゃんです♥


直売ショップ HouHou

本部町字伊豆味534-2

blog:http://glassblowing.ti-da.net/

Instagram: ryo_izumiglasshutte




琉球ガラス工房Glass32 (名護市) 
具志堅充 Mitsuru Gushiken 


真夏だろうが何だろうが、仕事をする日は赤く燃えたぎる1260度の窯からガラスを出し入れするんです、こっちが心配になるくらいの大量の汗をしたたらせながら。本人はにこやかでも、場の空気は刹那的でピリピリしていて、見学に行ったスタッフ女子一同、興奮しちゃいました♥

After working at various glass studios, starts his own studio "Ryukyu glass studio glass32" in 2014. Sticks to using recycled glass, which was originally used for making what is called Ryukyu glass, that started after war remaking cocacola, beer, perrier bottles from base into glassware while Okinawa lacked resourses.


豊島ルリ子氏の工房で働いたのち、

2013年より松田清春氏に師事。

「ガラス工房清天」にて再生ガラスを学び直す。

2014年8月、「琉球ガラス工房 glass32」設立。

★ミッション★

沖縄の自然、海、山、風を感じる、常識にとらわれない作品を生み出す。

日常に取り入れられる伝統工芸、作品を通して、

沖縄のアイデンティティを次世代に受け継ぐ。